「芽登温泉ホテル」さんへ行って来ました
あぁ~温泉にゆっくりと浸かって癒されたぁ~~い
と言う事で、以前から行ってみたいと思っていた「芽登温泉ホテル」さんへ向けて出発しました
宿泊者以外の夕食は16:00~19:00(LO18:30)とHPに記載されていたので、
17:00に到着したのでセーフと思って聞いてみた所、本日は宿泊者で満席なのでご利用できません。
との事で、断念 でも目的は温泉なので思う存分癒される事にしました
こちらの温泉宿は、「日本秘湯を守る会」に加盟している由緒ある施設でもあります。
明治34年開湯し、明治・大正・昭和・平成と100年以上にわたり湯治の湯として利用されてまいりました。
開湯以来変わらぬ湯は、自然湧出・源泉100%・掛け流し・加温なしを守っております。
源泉温度は62℃ありますが、熱交換器により源泉を40℃まで温度調整して浴槽に引湯しております。
施設は古い感じがありますが、清掃が行き届いていて、清潔感があってステキな温泉宿です
道道88号線から砂利道を3.7km進みます
帯広から芽登市街地まで約56km、道道88号線を北に向かって13.5kmほど走ると
電光掲示板が左手に見えます。そこを左折すると砂利道が通っていて、そこをさらに3.7km行った所に
ホテルがあります。何度もここの道を通っていましたが、芽登市街地からこんなに離れていたなんて
全く気が付きませんでした
道はとっても狭くて普通車がやっとすれ違える程度で、途中に待避所ありますが、
夜や雪道などは結構危険な道路かもしれないです。。。
ホテル前にはヌカナン川が流れています
やっと着いた~ ホテル前の小さな橋を渡って到着です
夕方だったので混んでいるだろう。。。と思っていたら案の定、たくさんの車がホテル前に停まっていました
地元ナンバー以外が多かったので、おそらく宿泊者でしょう。。。
ホテル入口
ホテル入り口右側が受け付けになっていて、そこで「日帰りです」と伝えてお金を払います。
大人520円は源泉かけ流しの割にお安い料金で安心しました
入口入ってすぐの休憩所
入口右側が食堂です
廊下を渡って浴場へ・・・
ロビーを左側に進むと浴場です。
途中トイレがあったので入ってみると、あらビックリ
若干狭めですが、2つの個室には立派なウォシュレットのトイレが付いていたんです
そしてそのままトイレのスリッパを履いて浴場へ向かい、途中で気が付いて戻ったのは秘密で
手前が男湯で、奥が女湯です
この提灯が『日本秘湯を守る会』の証
女湯入口
ん~暖簾が逆になっているのがどうも気になる。。。
脱衣所
そんなに広くはないですが、16人分のカゴが用意されています。
ドレッサーは2人分
2人分のドレッサーで、ドライヤーは1コ。これはちょっと混雑したら大変かも
貴重品入れのロッカーも完備してます☆
100円で利用でき、取りだすとその100円が戻ってくるのは嬉しいサービス
混浴へと繋がる扉
こちらの露天風呂には、女性専用露天風呂と、混浴露天風呂があります。
男性専用はないようなので、恥ずかしがり屋の男性はちょっとかわいそうかも
さすがにここの扉を開けて向こうへ行く勇気はなかったので断念します
洗い場は4人分
シャンプー&リンスと、ボディーソープがありました
女湯大浴場
浴槽は2つで、無色透明のお湯です。
手前の湯船の湯口・高温
最初にこちらへ入って熱くてビックリしました でも身体の芯まで温まります
奥の湯船の湯口・適温
女湯露天風呂
こちらはちょっとぬるめの露天風呂ですが、ず~っと入っていられるくらい気持ちのいいお湯でした
露天風呂の湯口その1
露天風呂湯口その2
川のせせらぎを聞きながら・・・
最初は雲が厚かったけど。。。
段々と青空が見えてきました♪
昼には青空・夜には満点の星空が見えるんでしょうね~
温度調整について
ホテル外観
とってもいいお湯でした次回は午前中に行ってお昼ご飯を食べてきたいです
✤芽登温泉ホテル✤ HP
住所:北海道足寄郡足寄町芽登2979番地
電話番号:0156-26-2119
日帰り入浴営業時間:日帰り入浴・10:30~20:00
食事営業時間:昼食11:00~13:30(LO13:15)/夕食・16:00~19:00(LO18:30)
料金:日帰り入浴・大人520円(中学生以上)/小人250円(3歳児~小学校6年生)/乳児150円(3歳児未満)
入浴設備:タオル210円/レンタルバスタオル260円/シャンプー・ボティーソープ・無料ドライヤー1台
温泉情報
温泉使用量:120リットル/分
温泉温度:60度
加水・加温なし
泉質:単純硫黄温泉
利用形態:源泉かけ流し
あぁ~温泉にゆっくりと浸かって癒されたぁ~~い
と言う事で、以前から行ってみたいと思っていた「芽登温泉ホテル」さんへ向けて出発しました
宿泊者以外の夕食は16:00~19:00(LO18:30)とHPに記載されていたので、
17:00に到着したのでセーフと思って聞いてみた所、本日は宿泊者で満席なのでご利用できません。
との事で、断念 でも目的は温泉なので思う存分癒される事にしました
こちらの温泉宿は、「日本秘湯を守る会」に加盟している由緒ある施設でもあります。
明治34年開湯し、明治・大正・昭和・平成と100年以上にわたり湯治の湯として利用されてまいりました。
開湯以来変わらぬ湯は、自然湧出・源泉100%・掛け流し・加温なしを守っております。
源泉温度は62℃ありますが、熱交換器により源泉を40℃まで温度調整して浴槽に引湯しております。
施設は古い感じがありますが、清掃が行き届いていて、清潔感があってステキな温泉宿です
道道88号線から砂利道を3.7km進みます
帯広から芽登市街地まで約56km、道道88号線を北に向かって13.5kmほど走ると
電光掲示板が左手に見えます。そこを左折すると砂利道が通っていて、そこをさらに3.7km行った所に
ホテルがあります。何度もここの道を通っていましたが、芽登市街地からこんなに離れていたなんて
全く気が付きませんでした
道はとっても狭くて普通車がやっとすれ違える程度で、途中に待避所ありますが、
夜や雪道などは結構危険な道路かもしれないです。。。
ホテル前にはヌカナン川が流れています
やっと着いた~ ホテル前の小さな橋を渡って到着です
夕方だったので混んでいるだろう。。。と思っていたら案の定、たくさんの車がホテル前に停まっていました
地元ナンバー以外が多かったので、おそらく宿泊者でしょう。。。
ホテル入口
ホテル入り口右側が受け付けになっていて、そこで「日帰りです」と伝えてお金を払います。
大人520円は源泉かけ流しの割にお安い料金で安心しました
入口入ってすぐの休憩所
入口右側が食堂です
廊下を渡って浴場へ・・・
ロビーを左側に進むと浴場です。
途中トイレがあったので入ってみると、あらビックリ
若干狭めですが、2つの個室には立派なウォシュレットのトイレが付いていたんです
そしてそのままトイレのスリッパを履いて浴場へ向かい、途中で気が付いて戻ったのは秘密で
手前が男湯で、奥が女湯です
この提灯が『日本秘湯を守る会』の証
女湯入口
ん~暖簾が逆になっているのがどうも気になる。。。
脱衣所
そんなに広くはないですが、16人分のカゴが用意されています。
ドレッサーは2人分
2人分のドレッサーで、ドライヤーは1コ。これはちょっと混雑したら大変かも
貴重品入れのロッカーも完備してます☆
100円で利用でき、取りだすとその100円が戻ってくるのは嬉しいサービス
混浴へと繋がる扉
こちらの露天風呂には、女性専用露天風呂と、混浴露天風呂があります。
男性専用はないようなので、恥ずかしがり屋の男性はちょっとかわいそうかも
さすがにここの扉を開けて向こうへ行く勇気はなかったので断念します
洗い場は4人分
シャンプー&リンスと、ボディーソープがありました
女湯大浴場
浴槽は2つで、無色透明のお湯です。
手前の湯船の湯口・高温
最初にこちらへ入って熱くてビックリしました でも身体の芯まで温まります
奥の湯船の湯口・適温
女湯露天風呂
こちらはちょっとぬるめの露天風呂ですが、ず~っと入っていられるくらい気持ちのいいお湯でした
露天風呂の湯口その1
露天風呂湯口その2
川のせせらぎを聞きながら・・・
最初は雲が厚かったけど。。。
段々と青空が見えてきました♪
昼には青空・夜には満点の星空が見えるんでしょうね~
温度調整について
ホテル外観
とってもいいお湯でした次回は午前中に行ってお昼ご飯を食べてきたいです
✤芽登温泉ホテル✤ HP
住所:北海道足寄郡足寄町芽登2979番地
電話番号:0156-26-2119
日帰り入浴営業時間:日帰り入浴・10:30~20:00
食事営業時間:昼食11:00~13:30(LO13:15)/夕食・16:00~19:00(LO18:30)
料金:日帰り入浴・大人520円(中学生以上)/小人250円(3歳児~小学校6年生)/乳児150円(3歳児未満)
入浴設備:タオル210円/レンタルバスタオル260円/シャンプー・ボティーソープ・無料ドライヤー1台
温泉情報
温泉使用量:120リットル/分
温泉温度:60度
加水・加温なし
泉質:単純硫黄温泉
利用形態:源泉かけ流し